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ヒナタヤとは

ヒナタヤストーリー

story_img「集い繋がる暮らしのお店 ヒナタヤ」は2011年10月9日にオープンした小さなお店です。
24年前に(有)井田屋酒店に嫁いだ私は、ヒナタヤオープンから遡ること10数年前から、天然調味料、自然食品やフェアトレード商品、エコ雑貨などを酒店の片隅に置かせていただき販売していました。私が酒店で担当していた商品を大きくしたのが「ヒナタヤ」です。
「自分で責任を持ってやってみたい」と思っていましたが、「自分でお店を持つとしても、私がいなくなっていたや酒店は大丈夫だろうか」とか「自分がやりたいことをやってみたいなんて、自分のわがままではないか」などで一歩踏み出せずにいました。
そんな私の背中を押してくれたのが夫です。思い切って義母にも話したところ、すんなりとOKが出て、とんとん拍子に開店に至りました。

井田屋酒店に嫁いで商売の世界に入ったのですが、「安いから売れる」「安くなければ売れない」丁寧に作られたものや作った人に光が当たらないのはおかしいと思っていました。「搾取するものとされるもの」といった世界の構造もおかしいと思っていました。不公平な社会を憂いて平和活動の場にもいました。
「フェアトレード」という言葉を知ったのはこのころで、「これこそが世界を変える方法だ」とも思っていました。いつか自分でフェアトレードと自然食品のお店ができたらいいなと思っていたのでした。

ヒナタヤをオープンして5年。問題の原因を外に求めていた当時と随分変わりました。「何を買うか」「何を選ぶか」はとても大事なことだけれど、大事なのは、自分の中の平和だと思います。私が満たされていることが、世界の平和に繋がっていくと思っています。「問題探し」から「ワクワクするかどうか」へ。「正しいか正しくないか」よりも、楽しいかどうか、心地いいかどうか、気持ち良いかどうか、美しい仕事かどうか、みんな自分軸。そんな一つ一つの選択の先に未来があると思います。

 

取扱い商品

  • 食品
  • 調味料
  • 雑穀
  • 衣類・バッグ
  • 生活雑貨
  • 口から入るもので私たちの体ができているのなら、毎日食べるものだから、健やかに育てられたもの・作られたものを選びたいと思います。
    会社としての姿勢が確かに信頼できるところから仕入れています。
    野菜やパン・焼き菓子など丁寧に作ってくださる方とお付き合いさせていただいています。
  • 伝統的に作られた調味料は、ただそれだけで美味しいです。
    使い続けることで、日本が誇る発酵文化・伝統的な醸造法が守られるようにと思います。
  • 地元産のものから、「つぶつぶ栽培者ネット」のものまで。
    古代から受け継がれてきた雑穀のパワーを「触って(料理して)」「食べて」感じてください。
    雑穀料理教室は随時開催しています。
  • フェアトレードで作られたものを主に取り扱っています。
    綿や麻などの自然素材、手刺繍・ブロックプリントなど、人の手のぬくもり、手のひらの力を感じていただきたいです。
    毎年七夕の頃に開催される「七夕特別展」などの展示会も開催しています。
  • 「身につけるもので癒されるもの」「添加物のなるべく少ないもの」「石油系の界面活性剤不使用」などを基準に選んでいます。

フェアトレード

trade_img01「フェアトレード」は、植民地政策の土壌があるヨーロッパから始まった「草の根運動」。日本でも、「買い物から世界を変える」などのキャッチフレーズで、南北格差・貧困問題を解決するものとして近年は認知されてきました。国際フェアトレード基準・フェアトレードラベルなど、厳密には「フェアトレード」と名乗れる団体や商品は限られています。ですが、ヒナタヤでは、「顔の見える繋がり=フェアトレード」として捉えています。遠い国の問題は、地域の、そして自分自身の問題とも繋がっています。丁寧に作られたもの、作られた背景や人が見えるものを、正当な価格で提供する、起きた問題については話し合いで解決する、など、今目の前の人との関係性を大切にする、フェアトレード的な商いが目標です。
「フェアトレード=コミュニケーション能力」でもあると思っています。店主、日々が学び中です。