大豆蒔き

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6月4日(ヒナタヤは、日月曜日定休日とさせていただいております)は「LURAの会」大豆蒔きでした。鬼は外の豆まきじゃなくて種まきです。場所は高遠の黒沢。もう土づくりはしてくださってあります。管理機で畝を作ってもらったあと、種を蒔いていきました。

私の予定では、この大豆で醤油絞りに参加する予定です。「醤油絞り」って何年も前から、私の周りの友人たちは「みんな」してる。私も何度か誘われたり、搾った美味しいお醤油を頂いたりしたことがある。

私は「ヒナタヤ」や「いたや」で扱っている伝統蔵のお醤油、井上醤油を気に入って使っている。本当に美味しい。みりんが要らないくらい美味しい。1867年創業。古式醸造。速醸で数か月でできる醤油・カラメル色素で色を付けたり、アミノ酸で味を付けたお醤油とは違う。メジャーが大手醤油メーカーならば、こういった古式醸造のお醤油を使い続けたいと思う。ヒナタヤ扱いは「井上古式じょうゆ」1480円/1.8ℓと「井上醤油造り」1900円/1.8ℓ

もう何年か前の話だけれど、ムソー㈱での取り扱いが終わって特注で取り寄せているのがマルシマの薄口しょうゆ。(濃口については、今まで通りムソー㈱の取扱い)

これは、薄口醤油が「古式」ではなくなったからと聞いている。ステンレスタンクに変わったから。お醤油も買う人がいなくなったら、杉樽を維持管理できなくなってしまう。一度手放したら戻れない。(マルシマ濃口については今まで通り古式醸造)

その一方で、「お醤油を搾る」一点で、人々が繫がるのはすごいと思っていた。人の右左上下関係なくその一点で繫がっていた。私もそれに混ぜてもらおうと思う。それを経験してみたいと思った。

それと、家庭菜園や漬物や味噌作りみたいに「個人の楽しみ」というのも誰にも侵害されてはいけないと思う。

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