「ヴァンダナ シヴァの いのちの種を抱きしめて」上映会報告

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28日(日)は「ヴァンダナ シヴァの いのちの種を抱きしめてwith辻 信一」上映会でした。

24名の方にご参加いただきました。
ヴァンダナさんは、ゆるぎなく強さや愛情深さに満ちた方でした。

上映終了後、アーユルヴェーダのミヤモトタミコ先生より、ヴァンダナさんの農場に行かれた話、辻さんとご一緒された話など写真を見せていただきながらお聞きしました。
上映会②

この後、5名ずつグループに分かれてシェア後、それぞれのグループの代表に発表していただきました。
皆さんそれぞれの状況によって、受け取る部分が違うんだなーと興味深かったです。
答えが出るものではないけれど、他の人が感じた感じ方を聞くことは自分を深めたり、そうだよねって納得したり。

「手を取り戻す」・・・このキーワード一つにしても、「作る暮らしをしたい」と言う人「作る人を支えたい」と言う人、「料理をすることも手を取り戻すことだし宇宙や土と繋がる事だと思う」と言う人。
キーワードはあんまり言うと次に観る人の楽しみがなくなるのでやめます~。

映画から離れた、個人的な感想です。
私は作る暮らしに憧れました。でも今ははっきり「やりきれない」と感じています。自分で食べるものを自分で自給する、って素晴らしい事だし大事な事。私の父も母も自給自足の中で育った貧しい小さな村の生まれです。私が作る暮らしに憧れたきっかけは、「自分で作れないと大変なことになるよ(遺伝子組み換え種の問題など)」といった危機的な状況を自分の中で作り出しての行動でした。そういった「脅し」がきっかけだと続かないんです。楽しくないから。
今は、作る人を応援し支えたいと思います。その中で新たな繋がりが生まれるのが好きです。
それにはお金も必要で、お金がすべて悪になっては、必要な時に必要なお役目が果たせないとも思います。
そして、先の不安にあんまり気持ちを集めていると現実もそうなってくる法則もあり・・・。
そうかといって、現実問題から目を背けるのも違うと思う。
今、やれることをやるしかないのだろう。しかも楽しい事。楽しくないことを我慢してやることは地球お母さんの本意ではないから。

木の幸せが自分の幸せ。あらゆる自然の幸せがあって私がある。一つの種に全てのいのちが詰まっている。地球は私たちを裏切らない。「つぶつぶ」と同じメッセージだな~と思いました。ワンネス。全ては私である。

今朝、庭に出て「風の草刈り」をしました。

参加者の皆さまには、進行に協力していただき、休日返上で駐車場係をしてくれた夫にも併せて感謝します。

pukur(プクル)の神倉さんと作った雑穀おにぎりと雑穀スープ。この映画は、プクルさんに勧められて、上映会を決めたのでした。
『彼女のお母さんがガンディアンだったみたいで、小さい頃お母さんに洋服をねだったら、外国のお金持ちが儲かる服と、貧しい人達が助かる服を買うのとどちらが欲しいかと、いうような話が少し出てくるので、フェアトレードの精神そのものかと。』(プクルさんより)
上映会映画にも「なんのために人は生きるのか」というところで「人さまのお役に立つ」という言葉が出てきます。
プクルさんとタンカさんがインドの人々と作った洋服が、お客様のお役に立ちますように、という気持ちで特別展を開催したいと思います。

特別展は、7月7日~12日
是非お越しくださいね。

 

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