ヒナタヤの夏休み② 京都・大阪へ その2 

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京都に宿泊した翌日は、京阪線に乗って枚方公園駅へ。7月にオープンした姉のパン屋さん「ひねもすぱん」http://hinemospan.seesaa.net/

http://www.hira2.jp/archives/50341186.htmlを訪ねました。京都から40分くらいで行けちゃいます。鍵や別館淀川に面する枚方は、水陸路の要的な場所だったようで、古くから宿場町として栄えた様子は「市立枚方宿鍵屋資料館」に現れています。参勤交代のルートだったそうです。「ひねもすぱん」はそのお隣の「鍵屋別館」の一階奥にあります。入口は写真のような町屋の佇まいで、中に入ると小さく区切られていて、おもしろいお店が並んでいます。

ひねもす看板ウェブ (写真が全体にぼやけています)入口です。シンプルな看板がパンのシンプルさとおねえちゃんのシンプルさをを物語っているようです。

ひねもす店内ウェブ入るとこんな感じ。豆料理クラブの豆料理キットもあります。ひねもすパンで使っている甘酒や油や竹炭の販売もあるようです。上の棚に載っているのは、焼き菓子「ざくざくクッキー各種」。カードがいっぱいになると「クッキー一袋と交換」は良いシステムです(ヒナタヤは1000円の金券になるシステムです)。日替わりでパンは焼かれます。

ひねもすいーといんウェブ小さなスペースですが、イートインもできます。小さなテーブルには小さなメニュー。

ひねもす姉ザ・おねえちゃんです。

おねえちゃんが一人厨房に入り、パンを焼いて並べて販売するのに本当に丁度良い広さだと思いました。仕事量に見合った広さ、おねえちゃんがやりたかったことを見事に表現できる広さとシンプルさ。別館の中の他のお店で買い物をして私が戻ると、いつもお客さんがいる様子は、周りの人々に愛され、しっかりお客さんが付いてくださっているようでうれしかったです。別館の中には興味深いお店ばかりで、それにいつも姉がお世話になっているのだからなるべく買い物をしたいと思いました。Punchi Lamaiさんでお買い物できなかったのが残念。また行きます。とてもかわいいお店です(前日のシサム工房展示会でお会いしていました)。ご夫婦で営業されている「きしな屋」さんも素敵なお店でした。店に入った一瞬「自然食品店?」って思うんですが、コンセプトの中には「自然食品店」というのは無いそうです。では何かって言うと、ご主人様が全国を歩いて探した「おいしいもの」なんだそうで、あれもこれも欲しくなった私です。

そして、「ひねもすぱん」に、豆料理キットの販売や、雑穀や甘酒を取り入れているところ、黒焼き玄米コーヒーがメニューにある、などなど、「共通する点はどこでしょう?」となぞなぞ出して正解者には商品のパンをプレゼントしたいくらい、たくさん共通項がありました。

ここここここれって!

妹の影響であるとなかなか認めない様子のお姉ちゃん(笑)。そんなお姉ちゃんだから皆に愛されるのね・・。

姉妹ってほんとに不思議。それぞれやってることを(たぶん)横目で見ながら知らない間に影響し合っている(?)のかなー。全く違う道を歩いていると思っていたお姉ちゃんが、こんなに近くを歩いていたなんてほんとびっくり。でもお姉ちゃんは、頭じゃなくて感覚で選んでいるから。やりたいことがぶれずにそこに向かうための(美味しいパン、毎日食べても体に邪魔にならないパン)選択の結果だからすごい。

私がほんとにやりたいことって何だったかな。とても良い刺激を受けました。

お世話になった皆様に愛され、繁盛しますように。お近くの方は是非訪ねてみてくださいね!

そうそう。どんなパンかって言うと「胸焼けしないパン」「からだの乾燥が少ないパン」です。私はパンは胸が焼けちゃうことがあるのですが、おねえちゃんのパンは胸焼けしません。お姉ちゃんのパンは雑穀粉が入っているせいか、身体が乾燥する感じがしないです。自信があるだけあり、美味しいパンです。菓子パンが手ごろな値段で買えるのも嬉しいです。(旅行記は続く)

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