千葉県香取郡「寺田本家へ」

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寺田本家外またまた遡る事3月16日、寺田本家の「お蔵まつり」に行ってきました!いなっせビル向かいの「藤よし」にいさんと弟の雄治さんに連れて行っていただき、藤よしさんのお客様2名様とご一緒させていただきました。

ヒナタヤの大人気商品「マイグルト」は、こちらで作られます。お酒はお隣のいたや酒店にて販売中。蔵付き酵母で酒造りが行われる日本でも数少ない蔵元さんです。この日は、酒造りが終わった翌日。毎年その日に「お蔵まつり」が行われています。一度来たかったこのお蔵。藤よしさんのお陰で念願かないました。

蔵まつりとはいえ、村挙げてのお祭りのようで、沿道にはおもしろそうなお店がたくさん出店されていました。

P1010561寺田本家発酵尽くしです。寺田本家の敷地内では、「試飲」をいくらでもさせていただけます。

寺田本家蔵見学40分程並び、蔵見学へ。案内してくださったのは、農業がしたくてこちらへ移住された方。何か月か働くつもりが4年(?)になりますと。

P1010568蒸米

甑(こしき)=蒸し器です。昔は、「蒸す人」「洗米の人」と専門職だったそうです。

P1010570蒸米3蒸した米を取り出す。足元に注目お願いします。

P1010573やぶた麻布の上に広げて手を入れて熱を取ります。熱くて重い作業。

P1010574麹室なんと麹室。麹室は普通の蔵元だったら入れません。蔵自体、手を洗って消毒してキャップ被って・・となります。でも、寺田本家は、あらゆる菌を歓迎し受け入れるんだそうです。米作りから無農薬・無化学肥料で自分たちで作っているそうです。黒い稲麹も見せていただきました。

P10105757山おろし酒母造りは、山廃から生もと造りへ。どんどん手造りに戻っていったそうです(一旦はは桶買、大量生産の蔵元となったのを戻した)。そうして、「酒造り唄」も。実際歌って下さいました。「寺田のお酒を飲んで健康になってもらいたい」そう思って作っているそうです。「いい酒造りたい」「うまい酒造りたい」「本物のお酒を・・」などは良心的な蔵元ならあるだろうけれど、「健康になってもらいたい」という思いで造っている、と直接聞くのは新鮮で驚いた。蔵人の平均年齢は30歳くらいだそうです。いろんな人がいて、それを受け入れ、楽しそうな職場であることが伝わってくる。微生物もそうだし人間(体の中も人間関係も含む)もそう、発酵していると腐らない。善玉菌と悪玉菌がバランスを取り合っている。人間界もそうでありたいなぁと思った。私が受け入れるかどうかだ。

P1010577寺田本家一行ツアー一行。

さて、これから暑くなるこの季節。マイグルトは手放せません。口コミで広がっていて、2ケース仕入れてもあっという間に売れてしまうほどの人気商品です。疲れた時についつい自然に手が延びてしまう・・。そんなマイグルト。(米を乳酸発酵。ヨーグルト風味です)302円/本

(旅の翌日は築地へ。生まれて初めて行きました。いろんな人・働く人・あらゆるお店がありました。日本の台所。)築地では何食べたっけなぁ。穴子だ穴子丼。とろとろの穴子でした。もちろんビールも飲みました。久しぶりの旅。飲んで食べてそして寝て。とても楽しい旅でした。

 

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