9月1日は陰陽五行と暦の話 冨田貴史さん

  • LINEで送る

IMG_70999月1日冨田さん

9月1日のことですが、富貴工房・冨田貴史さんhttp://takafumitomita1320.cocolog-nifty.com/のお話会がありました。冨田さんにお会いするのは3回目。一回目は、鎌仲ひとみ監督の「六ケ所ラプソディー」上映会を伊那で行った頃なので6.7年前だと思います。六ケ所村や、上関の祝島でのお話をお聞きしました。その時に印象的だったのは、それぞれに立場や生き方があるのだから「対立をしない」ということでした。

「自分も未来の子どもたちも生きたい、そしてあなたにも生きてもらいたい、あなたと生きたいんだ、と対話を求めます。」というお話でした。

2度目は去年の事。やはり暦の話でした。どちらも、シンガーソングライターのえびはらよしえさんの招きです。去年、暦の話をお聞きした時は、時間もあっという間でとても興味深く面白い話だとは思ったけれど「そうはいっても生活に取り入れるのは難しいだろうなぁ」と思ったものでした。

今年は、ヒナタヤにお料理を頼んでいただきました。

メニューは、粒ソバソーセージ、雑穀コロッケ、にんじんフライ、野菜と寒干しだいこんのしょうゆ漬け、焼き茄子(練りごまソース)、ひえタブリ(ひえのサラダ)、かぼちゃの玄米シチュウ、分づき米、デザートは「もちアワブリュレ(甘味は自家製甘酒) イチジクとキャロブソース付き」でした。

概ね、皆様に喜んでは頂けましたが(メニューと陰陽五行のお話がリンクしていたので)・・・一番大事なご飯が足りない気味だったこと・・・。「お替り」したかった方が足りませんでした。

最初の予約が10名、そして15名、結局は18名と増えていったのに、ご飯の量を追加しなかったこと。ヒナタヤランチの時には一人0.5合の計算で炊きますが、これは女性のお客様が多いから。お替り自由で皆さんお腹いっぱいになってくださいます。

しかし今回は・・・半分以上が男性の参加者でびっくり。お一人0.5合の計算では足りなくなるというもの・・。反省とともに記しておきます。

特に印象的だったのは「土用」のお話。意外と知られていないのが、季節の間間に土用があること。10月20日~立冬の11月7日までが土用です。土用は「センタリング」(いったん戻る時期・・・???)。なので土をいじったりしない方が酔いそう。「グラウンディング」の時期。自分の内側と自分自身がどこに立っているかを意識して過ごすようにすると、次の季節が上手に迎えられるそうです。なので土用は、断食とか瞑想がうまくいくそうです。

自分が宇宙の中の一部だということをよく感じたお話でした。旧暦を用いての暮らしは、あらゆる命との繋がりを感じる暮らしだったのではないかと思いました。

次回は、参加者の強い要望により次の土用の前にお話会を開催してくださることになりました。(日程忘れました・・が、次の土用は1月17日~です)

Facebookでもご購読できます。