土曜日ランチのメニューは、雑穀ごはん・車麩のカツ・人
スタッフのあやちゃんが寒中休業のため、急きょ長女にヘ
いつもランチは8~10食ご用意し、4~5人のお客様が召し上がってくださり、あとは家族が・・というパターンでした。私にはそのくらいが丁度よく丁寧に対応できると思ってきました。先々週からランチの予約が入り出し、どうしたわけか昨日はどんどん予約が入り、11名の方に召し上がっていただきました。ごはんもスープもぴったりすぎるくらいぴったりで、車麩は下煮を追加しました。
そしていろんな不手際があって申し訳ありませんでした。(ハモスをつけ忘れたり、2時過ぎのお客様にはスープの味見をせずにお出ししたり)
最後に召し上がられたお客様は2時過ぎでした。
長女と終わってから話したこと。
私「私たちはいつも冷たいご飯を(保温しない)食べてい
ヒナタヤのご飯は、土鍋で炊くので保温ができません。電
「温かいご飯だとホッとするよね」と次女。
「それをちゃんと説明すればいいんだ」という話になりま
「・・・カクカクシカジカで1時過ぎにランチに来られる
こうメニューのところに書いておけばいいんだ。
今までも、野菜は・・調味料は・・素材は・・動物性は使いません、何は使いません・・といった説明を書こうかどうしようかと思った時期もありました。なんていったらいいのかわからないんだけれど、書くことに抵抗もありました。聞かれたら答えればいいんだ、と。しかし、最低限の説明責任と「温かいものを温かく」食べていただく、という最低限しなければいけないことを考えるべきだなと、思いました。