「豆まめフェア」振り返り

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12.12.19「豆まめフェア」1日目のメニューは、「アフガニスタンの豆スープ」(楽天堂さんレシピ)・「お豆のマリネ(西箕輪産白いんげん・パンダ豆・霜ささげ)・白いんげんのごまクリーム+ピーナッツペースト和え」これにハルハナ堂さんのパンが付いて600円。単品でもお召し上がりいただけるようにしました。

「アフガニスタンのスープ」は、ディルとペパーミントが特徴。ひよこ豆とムング豆。私の好きなスープのうちの一つ。マリネのお豆はちょっと硬かったかなぁ、と反省。柔らかくなりすぎた白いんげんを練りごまとピーナッツペーストと白みそ、お醤油で和えたものがとても好評でした。

12.12.202日目のメニューは「ジプシースープ(楽天堂さんレシピ)」と「小豆のサモサ(同様)」に同じくパンがついて。小豆のサモサには第3世界ショップの「マンゴーチャツネ」を添えました。これは本当に素晴らしい組み合わせと思いました。ジプシースープは、スパイス(楽天堂さんのスパイスは、有機無農薬・フェアトレードのものが多いです)がシナモンやターメリック、パプリカが入ってます。なのでカレーっぽいと思われる方もいらっしゃるようですが、このスパイスが絶妙なのです。豆好きな私が最初に食べて感動したのはこの「ジプシースープ」でした。

そして、小豆のサモサの美味しさといったら!小豆がカレー?って思うけれどこれがとっても合うんです!420円のキット一つで、サモサが15個も作れちゃう!しかも小豆は煮えが早い。楽天堂さんのフェアトレードのカレー粉がとってもおいしい。

12.12.213日目は「アメリカンネイティブチャウダー」(楽天堂さんレシピ)と「たかきびと金時豆のチリビーンズ」(つぶつぶ参照)。とうもろこしが入るのがホビ流のようです。とうもろこしとお豆は密接な関係にあります。とうもろこし(黄色)はホピ族にとって神聖なもの。なのでイエローケーキと呼ばれるウランは掘り出してはいけなかった、というお話を以前聞いたことがあります。

チリビーンズは、本当は圧力鍋で煮るのですが、圧力鍋の「おもり」が見つからず焦りました。結局お鍋で煮て、味付けも私流です。

土曜日の「お豆のスープ」は、その日のメニューの「ひよこ豆のコロッケ」のひよこ豆の煮汁と、昆布だけの出汁。お豆は、スープ用に煮ておいたパンダ豆と、和え物にした白いんげんから取り置いたお豆です。金時豆も茹でて冷凍しておいたもの。玉ねぎ(使うつもりはなかったのですが、コロッケ用に炒めた玉ねぎから拝借)とねぎをオリーブオイルで炒めて、先の出し汁と塩コショウで味付け。これだけで本当に本当に美味しいスープができます。これは(それは知ってはいたけれど)私も感動モノでした。3日目までのお疲れモードが、吹っ飛びましたね。召し上がった方「〇〇の出汁」とか「コンソメ」とかが入っていないなんて信じられなかったと思います。

お豆はこのように、「前の晩から水に浸けて茹でるのが面倒」と思われがちですが、出汁に使えるし、煮て保存することもできます。(夏場だと足が速いので冷凍がお勧め)もっと手軽に豆料理を楽しんでほしいなぁ、と企画したのが今回のフェアでした。

4日間来てくださった方もいらっしゃいました。二日間の方もいらっしゃいました。お豆の美味しさ奥深さ、皆さんの興味の深さを私自身が知ったフェアでした。「興味があるけれど煮ている時間がない、面倒」というのは関心の高さの表れだと思います。

ご紹介した「楽天堂さんレシピ」は、お豆とレシピとスパイスがセット(豆料理キット)になって、絶賛販売中です!

あとは美味しいオリーブオイル(パレスチナオリーブオイル)、美味しい塩(カンホアの塩など)、美味しい地元野菜があれば、10人分くらいのスープの出来上がりです!

お豆人口が増えて、地元でおいしいお豆を作ってくださる方のお豆がのびのびと売れたらいいなと思います。

良いお豆を作ってくださる農家さんがいてくださり、それを販売させていただけること、本当にありがたいです。(土曜日ランチの報告と合わせてお読みくださいませ!)

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