「アルパカフェア」開催中!

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ヒナタヤでは、「アルパカフェア」(ペルー・第3世界ショップより)を開催しています。オーソドックスなVネックセーター・貝ボタンのカーディガン・チュニック・個性的な「ふんわりカーディガン」などなど色とりどりに揃っています。

ペルーでは、紀元前4000年~3500年前から、衣類を作るためにペルーの人々と共に暮らしてきました。一頭からとれる量は3㎏。その中でも柔らかいものを「ベビーアルパカ」と言います。

糸はとても柔らかく細いので手で紡ぐのにとても熟練した技術が必要です。セーター1枚分を紡ぐのに一週間かかるそうです。Vネックセーター及び、貝ボタンカーディガンの生成りは、アルパカ本来の色だそうです。染色は、草木染や、レングアデバカという染料を使い、グレーはアルパカ本来の色とミックスになるそうです。繊維が柔らかく肌触りが良いのが特徴。繊維の中が空洞になっていて油分を含んでいます。体の熱を外に逃がさず閉じ込めるのでとても温かいのです。

私が着ているのは、からし色のチュニック。義母からの誕生日プレゼント。初アルパカです。こんなにしっとりと柔らかく、軽く、温かいとは知りませんでした。レッグウォーマーはペルー(第3世界ショップ)ではありません。ネパールからです。(このレッグウォーマーは20日からセールになります)

生産者さんの様子をDVDから知ることができます。

「ヌエバアルテ」の太田真理さんは、35年前にペルーに移住。1993年から第3世界ショップのパートナーです。

プーノ(富士山より標高が高い3850m、チチカカ湖の西岸に位置します)の事務所には1400名の編み子さんが登録しているそうです。農閑期や農作業の合間に現金収入を得ます。時間があるときや糸が足りなくなった時に女性たちは事務所を訪れます。教育を受けた人たちは、プーノを離れる人が多いそうですが、早くに子どもを持った女性や教育を受けられなかった人たちにとって大事な仕事になっています。(ヌエバアルテの編み子さんの多くはシングルマザー。ペルーでは正式に結婚することが少なく、子どもができても籍を入れないケースが多いそう。子どもたちの教育費を稼ぐため、若いお母さんもたくさんいます(カタログより))

また、DVDは、リマ郊外の家庭器械編みの生産者さんの様子や、編み子さんたちから太田さんのところに集まってきた編地が商品になっていく様子を伝えてくれます。

DVDで分かることはほんの一部だけれど、作っている人がどんな気持ちで作っているか、どんな生活をされているか、少しでもわかると、とても温かい気持ちになります。心も体も温まります。

実はこのフェア、17日までなんです。予約のお取り置きも入ってきています。17日以降も数点は残しておく予定ですが、一番商品数が多い時に是非見に来てください。

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