放射能測定器の勉強会しました

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「放射能測定器の勉強会」を開催しました。参加者がお子様入れて14名となりましたのでその間の2時間「ヒナタヤ」閉店いたしました。岡谷から来てくださった方申し訳ありませんでした。今後は、こういったことの告知の仕方を考えていかなくてはなりません。

勉強会の方は、「子どもたちを放射能から守る伊那谷ネットワーク」のОさんに発題になっていただきました。

Оさんは、放射能に関わるお仕事をされていたこともあり、ネットワークの「知」の部分ではメンバー全員で頼りにしています。伊那市では園・学校給食について、飯田の中部公衆医学研究所に委託しての計測が始まりました。実際にネットワークメンバーのさつまいもを持ち込んで、計測してもらってきた様子やメリットデメリットを分かりやすく話して下さいました(しかし途中でやはりOさんの声がBGMになる場面も・・)。これから測定器を購入(市で買う・学校関係で買う・市民が買う等の選択肢があり)する方向で動いていきたいと思います。

参加者はネットワークメンバー、生産者の方、市会議員さん、など。それぞれの立場できっと、聞きたい部分が違ったのかなぁと日を改めた今、思っています。私の方で、皆さんで共有できる場にできたらよかったなあと反省。

放射能や原発を語る時、福島に暮らしがあること、出た(作物から放射能が)時のことが心配な生産者さんの存在を思っていたいと、消費者目線・販売者目線になりがちな自分を感じました。

また、ヒナタヤとして何ができるかを早急に考えなくてはなりません。出来る限りの情報公開、だけでなく。例えば。実際に測ってもらうこと。

消費者にとってだけでなく、生産者にとっても、販売者にとっても良い方向となること。この時に「出たらどうする」という言葉は重いです(個人的には下限値許容内以上のものは「たぶん」出ないと思っている)。でも、「たぶん」とか「おそらく」では、消費者は安心できない。また「検出せず」だけでも安心はできない。数値を示されないと。

小さな子ども達、赤ちゃん、妊婦さん、若者、これから生まれてくるたくさんの命たちにとって(それは人間だけの命ではなく)、良い方向に向いた仕事をしたいと思います。

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