鎌仲ひとみ監督作品
「内部被ばくを生き抜く」 (http://www.naibuhibaku-ikinuku.com/)
7/14(土)
18:30開場 19:00上映
上映費1000円 中学生以下無料
会場ヒナタヤ(いたや酒店敷地内)問い合わせ 0265-76-3178
主催 放射能測定伊那谷市民ネットワーク 0265-35-6973(井上)
まもりたい!未来のために。
内部被ばくの時代を私たちは どうやって生き抜いていくのか?
原発事故後の日本で 命を守りながら前向きに生きていきたい全ての人たちへ。
専門家たちと福島からのメッセージ!
四人の医師が語る経験・広島―チェルノブイリーイラクー福島
肥田 舜太郎 内部被ばくに警鐘を鳴らして六十六年
鎌田 實 白血病やがんの子ども達のために働き続ける医師
児玉 龍彦 福島の現場で働き発信する医師
スモルニコワ・バレンチナ チェルノブイリで臨床医四十五年
鎌仲ひとみ監督
2003年ドキュメンタリー映画『ヒバクシャ─世界の終わりに』以降、
2006年『六ヶ所村ラプソディー』、
2010年『ミツバチの羽音と地球の回転』の3部作で放射能汚染、被ばく、
原発やエネルギーの問題を追い続けてきた。
20:30~シェアの時間
お気持ちワンオーダーお願いします。
(飲み物・軽食、ご用意あります。)
21:30~片づけ・解散