夏至の日のキャンドルナイトを振り返る

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さて私も「夏至の日のキャンドルナイト」を振り返ってみました。

6月21日、夏至の日のキャンドルナイト。まずは、ワイルドツリーのみつろうキャンドルを買っていただきます。「みつろうキャンドル売りの少女」です。現役中学生。(やってくれる人が誰もいなかったら私がやろうと思っていましたがブーイングあり)

お料理は、ヒナタヤ元スタッフのマユミさんのブログにて!ざんざ亭http://haseyan8.blog100.fc2.com/のはせべさんの手仕事を思わせるお料理。はせべさんのお料理を楽しみに皆さん参加してくださいました。

http://088wahaha.blog123.fc2.com/blog-entry-1014.html

シンガーソングライター・福澤歩さんhttp://ayumi.naganoblog.jp/の弾き語りライブ。合唱部出身の透明な美しい歌声です。メロディも歌詞もきれいです。静かに体の中に浸透してくる感じ。いろんな気持ちが湧いてきました。それはきっとプラスの気持ち。

思えば、ちょうど1年前の今ごろでした。ヒナタヤの工事が始まったのが。3.11があり、絶望的な気持ちと恐怖の中で過ごしていました。日本が(北半球が)これからどうなるか分からないのに店を始めるなんて、とも思いました。たくさんの方が被災され住む場所を追われる中で、木材や資材などの材料を自分が使うことも申し訳ないとも思いました。正直なところ、工事をやめる意思決定もできないままに解体工事が始まった、という感じでした。そして設計士の須永さんや大工さんたちの仕事の丁寧なやりとりやコツコツした仕事の積み重ねや日々移り変わり、まとまっていくヒナタヤの様子に励まされ、人はたとえどうであってもそれでも生きて行くんだと背中を押されました。

一番暑い中、材に塗料を塗る日々。友人たちが手伝ってくれ、気にかけてもらいました。みんなが楽しみにしてくれているのが分かりました。 マユミさんには、ヒナタヤオープン計画からずっと支えてもらいました。歩さんの歌を聞きながら、いろんなことを思い出していました。オープンしてからもいろいろありました。本当に、足りない事だらけの自分、ちっぽけな自分です。でもこれ以上でも以下でもない自分でもあります。

そんな私ですが、よくここまでヒナタヤを愛してくれたなぁ。ヒナタヤオープン後、すぐにおめでたが分かり、この子もいろんなヒナタヤをみてきたはず。言ってみればお腹の子も一緒に育ってきたとも言える。臨月を迎えるマユミさんのお腹を見ながら、「よくここまで・・」そう思いました。妊娠中は誰でもいろんなことがあり、順調ばかりではないけれど、生命の営みって不思議だし母も子も偉大なのです。

 

つどいつながり心をてらすキャンドルナイトは私にとっても一つの区切りになったような気がします。

 

ステージを照らすみつろうキャンドル。

皆さんに買って頂いたみつろうキャンドルを灯しましたが、ワイルドツリーさんhttp://www.wildtree.info/もたくさんのキャンドルを灯して下さいました。

予定としては10時半までだったのですが、入り口側のテーブルはヒナタヤ経営相談会となり話は尽きず。参加して下さったお客様から「一度〆ないの~?」と言われ、お開きになりました。「あっ、私が〆るのか」と相変わらずぼんやりしております。

もう一つのテーブルも会話がかなり盛り上がっていたようです。今回は、約半分の方が初めてのご参加。フェイスブックから参加して下さった方もありました。初めての方同士でもフェイスブックで知り合いだと打ちとけやすいのかなと感じました。

ヒナタヤの設計上の距離感もとても良い効果があると思います。初めてでも、きっと隣の方とお話ができると思います。意外と大丈夫なものです。

初めての方も是非、ご参加お待ちしています。

はせべさんとすぎやん。すっかり片付けまでしてくださいましてありがとうございました。

 

※ちなみに、私がヒナタヤに移った後、いたやスタッフとして活躍してくれた前田さんもご懐妊です。ヒナタヤもいたやも子宝御利益があるともっぱらの評判・・・。さて・・・・・。

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